好きなものを食べる

介護食ではおいしく食べてもらう事が重要

笑顔の介護

介護施設が増えていますし、住宅で介護が必要になっている人も多い状況です。そういった状況があるため、詳しく知りたいと希望する人が多いのが介護食についてです。いざ介護が必要になって、介護する人の食事を作りたいけれども、どういった食事を作れば良いのか、わからないという人が多いのです。ここでは高齢者にとって、どういった介護食を作る事が大切か紹介していきます。まず介護食に限らず、食事というのはおいしいと思えるものを食べる事が重要です。人には食べ物で好き嫌いがあるため、いくら食べやすくて健康に良いものでも、嫌いなものでは食べる量が減ってしまうためです。逆に健康状態が悪くて、食べる能力が劣っていても、好きなものだと多く食べる事ができるのです。

食材を細かく刻む事で食べやすくなる

こういった事から食事の基本は、おいしく食べるという事になるのです。その上で介護食として大切なのは、おいしいと感じる料理の材料を小さく刻んでおく事なのです。細かく刻む事でよく噛まなくても、飲み込みやすくなるため、高齢者のような噛む力や飲み込む力が弱くなった人にとって助かるのです。細かく刻んだ料理も喉を通らなくなった場合には、更にやわらかい料理を作る必要があるのです。その場合には固形物をなくす事が大切で、おかゆのような柔らかさが必要になるのです。自分ですくって食べる事ができない場合は、喉に詰まらせないように注意しながら、口の中に入れて食べてもらうのです。寝ながらだと喉につまる事があるため、体は起こした状態で食べてもらう事が大切です。